公演情報

雷天の火

雷天の火~鬼切異伝~

本若第十四回本公演 [2019/08/30 (金) ~ 2019/09/01 (日)] 古の時代、日本平定を望むヤマトは、他部族を従え、その宝剣を集め、王の証とした。 山城国に平安の京が開かれて、およそ二百年。 陰陽師・安倍晴明は、最後の宝剣が丹波国大江山にあると予言する。 主の命を受けた源頼光は、配下と共に大江山へ向かうが…? 支配を望む者とまつろわぬ者。受け継がれた思いが願いと溶け合う時、新たな伝説が生まれる。 時代の節目に本若が贈る、新大江山酒呑童子絵巻!!

佩

佩~蒼空ト海碧~

本若第十参回本公演 [2018/09/28(金) ~ 2018/10/01(月)] 時は十二世紀初め、所は「琉球」と呼ばれる南の島。紺碧の海に浮かぶその島は国と呼ぶにはまだ若く、北杜、中山、南城と呼ばれる三つの地域に分かれていた。 中山の海碧商団で働く「空龍」は、ある日、島に流れ着いた一人の男を助ける。その男は島に来る以前の記憶がないと言う。空龍は男に「那雁」という名前を付け、商団で面倒をみることになるのだが・・・。 出会いが運命を変えることもある。熱い南の空の下、想いは遠く果てしなく。 本若流南国創世記が今始まる。

龍栖に咲く

龍栖に咲く

本若第十弐回本公演 [2017/06/30(水) ~ 2017/07/03(月)] 時は戦国。 制する者は天下を制すと言われた美濃国を手に入れた織田信長は、東の雄・武田信玄に備え、東の国境の城に、一人の女を尋ねる。 一方、天下を狙う武田信玄は、西へ進み、その城を落とすことを一人の男に命じる。 濃州岩村城ーーそこは霧煙る龍神のすみかだった。 夫亡き後、城を守る女に、龍神は囁く。 「お前が求めているものをやろう」 霧の中に響く人恋いの歌が、城に集う者たちの運命の糸を引く…。 風雨に負けぬ花のように、乱世を生きた男女を描く、本若戦国ロマネスク!!

風ヤミの国

風ヤミの国〜偽志倭仁伝〜

本若×劇団ZTON合同公演 [2016/11/25(金) ~ 2016/11/27(日)]

妖シノ詩

妖シノ詩 ~追憶の欠片~

本若第十一回本公演 [2016/04/08(金) ~ 2016/04/11(月)] 天の御代に風吹きし時 妖しの卵、生まれ出づる 太陽は闇に呑まれ 人は恐れに呑まれ 妖しはそれを喰らはむと この世に影を現す 其処に一人の「筆」を持つ女あり 其処に一人の「刃」を持つ女あり 人ならざる者たちと 妖しならざる者たちの 失われた物語 西洋文明が流れ込み古きものが失われていった時代を背景に、妖しと、それに関わる者たちの生き様を描く、時代アクションファンタジー!

鞆絵

十周年記念爆走三部作「駒王路」 第参部 鞆絵 ~ともえ~

本若第十回本公演 十周年記念爆走三部作「 駒王路 」第参部 [2015/04/02 (木) ~ 2015/04/06 (月)] 友を取り戻すため、平家打倒の兵を挙げた源木曽次郎義仲。 平家軍に大勝した義仲は都入りを果たすが、友・斎藤本親が義仲のもとに戻ることはなかった。 己を信じ、譲れぬ思いを胸に進む、義仲と仲間たち。 しかし、暗躍する朝廷、巻き返しを図る平家、そして同族であるはずの、源頼朝… 様々な思惑が、その行く路に渦を巻く。 炎の如く駆け抜けた義仲の劇的な生涯を綴った物語『駒王路』、ここに堂々完結!! 何のために戦うのか、誰のために戦うのか、その刀のひと振りに、各々の願いが唸る。 大きく掲げた旗の下、己が信念一本通してご覧に入れよう!!

揚羽

十周年記念爆走三部作「駒王路」 第弐部 揚羽 ~あげは~

本若第十回本公演 十周年記念爆走三部作「 駒王路 」第弐部 [2014/11/27 (木) ~ 2014/12/01 (月)] 治承四(1180)年。 伊豆で流人生活を送っていた源頼朝がついに反平家の狼煙を上げた。 平維盛に仕える斎藤本親は源氏との戦いに備える中で恐れていた知らせを耳にする。 信濃国にて源木曽次郎義仲挙兵。 幼き日に共に学び育ちながら路を分かった本親と義仲。 木曽の仲間と共に快進撃を続ける義仲軍に平家が討伐の総大将として選んだのは 本親の主・平維盛だった。 源平争乱の時代に友を想い大切なものを想いながら運命に立ち向かう者たちを描く。 本若 十周年記念 爆走三部作 「駒王路」第二弾!

竜胆

十周年記念爆走三部作「駒王路」 第壱部 竜胆 ~りんどう~

本若第十回本公演 十周年記念爆走三部作「 駒王路 」第壱部 [2014/05/09 (金) ~ 2014/05/12 (月)] 同族争いの渦中に立たされた源義賢は、大蔵の館にて甥の源義平に殺された。 その時、唯一逃げ延び助けられた義賢の息子、駒王丸。 木曽に匿われた駒王丸は、元服を迎える年頃に成長していた。 平穏な日々。戦とは無縁の生活のはずだった。 しかし、「源氏」の名を継ぐと決めた時から、彼の日常は一変する。 世を二分する勢力の一つである「源氏」。 笹竜胆の旗印の元に、己の夢を見る猛者達。 自分の路を決めたとき、駒王丸は木曽次郎源義仲となる。